ITエンジニアとして経験・学習したこと

ITエンジニアとして経験したり学習したことを忘れないよう、書いていきたいと思います。少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

キューブ(SQL Server Analysis Servicesプロジェクト内)の権限設定を行った(2)

今回から、ログインユーザーによって表示できる権限を変更する過程について述べる。

今回は、参照できるキューブの設定を行えるtest_cubeユーザーの追加について述べる。

 

前提条件

下記記事のActive Directoryの設定が終わっていること。

www.purin-it.work

 

やってみたこと

  1. test_cubeユーザー(ドメインユーザー)の追加
  2. test_cubeユーザーのリモートログイン許可設定

 

test_cubeユーザー(ドメインユーザー)の追加

参照できるキューブの設定を行えるtest_cubeユーザーの追加を行う。その手順は以下の通り。

 

1) SQL Server搭載の無い通常のWindowsマシンへAdministratorユーザーでログインし、サーバーマネージャー(Server Manager)画面からActive Directoryユーザーとコンピュータ(Users and Computers)メニューを選択

f:id:purin_it:user_add_1

 

2) test-ad.co.jpドメインのユーザー(Users)が選択された状態で、ユーザーの追加ボタンを押下

f:id:purin_it:user_add_2

 

3) 新規追加するtest_cubeユーザーの情報を入力し、「次へ(Next)」ボタンを押下

f:id:purin_it:user_add_3

 

4) パスワードを設定し、他のチェックが無い状態で「次へ(Next)」ボタンを押下

f:id:purin_it:user_add_4

 

5) ユーザー情報の表示を確認し、「完了(Finish)」ボタンを押下

f:id:purin_it:user_add_5

 

6) 下記画面にて、test_cubeユーザーの追加が確認できる

f:id:purin_it:user_add_6

 

test_cubeユーザーのリモートログイン許可設定

SQL Server 搭載済仮想マシン(2台)についてそれぞれ、追加したtest_cubeユーザーで、リモートデスクトップ接続で接続できるようにする。その手順は以下の通り。

 

1) SQL Server搭載済仮想マシンにログインし、コントロールパネル(Control Panel)⇒システムとセキュリティ(System and Security)を順次選択後、リモートアクセスの許可(Allow Remote access)メニューを選択

f:id:purin_it:user_remote_add_1

 

2) リモート(Remote)タブの、リモートデスクトップ接続を許可するユーザーの選択(Select Users)ボタンを押下

f:id:purin_it:user_remote_add_2

 

3) 「追加(Add)」ボタンを押下

f:id:purin_it:user_remote_add_3

 

4) ユーザー名test_cubeを入力し、「名前のチェック(Check Names)」ボタンを押下

f:id:purin_it:user_remote_add_4

 

5) ドメインのユーザー名・パスワードの入力を求められるので、ドメインコントローラ(SQL Serverの搭載の無いWindowsマシン)ログイン時のユーザー名・パスワードを入力し、「OK」ボタンを押下

f:id:purin_it:user_remote_add_5

 

6) 表示内容を確認し、「OK」ボタンを押下

f:id:purin_it:user_remote_add_6

 

7) test_cubeユーザーの追加を確認し、「OK」ボタンを押下

f:id:purin_it:user_remote_add_7

 

8) 「OK」ボタンを押下し、画面を閉じる

f:id:purin_it:user_remote_add_8